わくキャン1期の大阪卒業旅行
1月でついに、わくキャン1期生も卒業です。あっという間の4ヶ月。たくさん課外授業がありましたが全てオンラインイベント。しかし、今回はついにオフラインイベントです。
今までの学びの集大成ということで、大阪新世界にて外国人観光客へのガイドチャレンジです。
大阪参加は7名です。事前に新世界の街の歴史や名所(通天閣やビリケンなど)、グルメ情報をリサーチし、簡単なガイド会話例を勉強しました。でもみんな、ガイドは初体験!しかも、現地で外国人観光客に話しかけてガイドをお願いするというミッション付きです!
さぁ、無事にチャレンジできるかな?!
リアルの体験は一瞬で距離が縮まる
さて通天閣で待ち合わせた私たち。4ヶ月間、一緒に勉強をしてきた仲間ですが、直接お会いするのはみなさん初めて。会えた感動!しかし、そんなこともすぐ忘れてしまうくらいお互いを身近に感じました。初めて生でみる通天閣と写真を撮り、ビリケンさんの足を撫で、観光客で賑わう通りを、同じようにキョロキョロ見回しながら、まさに大人の修学旅行のような時間です。
これから始まるガイドチャレンジの前に、ミックスジュース発祥の喫茶店という「千成屋珈琲」さんで昼食です。
外国人観光客にガイドせよ!
さぁ、ついにガイドチャレンジです。まずは、緊張をほぐすために7人全員でガイドをします。ガイドを聞いてもらう外国人を連れてくるのは、主催者である私と優輝さん、それから話しかけるのが得意なメンバーの3人です。ガイドをさせてもらえないかと観光客に声かけをします。
さすが観光客人気がすごい通天閣すぐ見つかります!趣旨を説明したら、みなさんで、覚えたての知識を観光客に伝えます。
「通天閣は、世界の他のタワーを真似してつくったのですが、なんだと思いますか?」
「そう!エッフェル塔です!100年ほど前、日本は欧米に憧れてこの場所をつくったんです。」
完璧な英語じゃなくても、みなさん伝えたい思いを言葉にしていました!
ちょっと怖い・・怖いけど楽しい!も感じれたかな。次は2人ペアになって、挑戦です!みなさん、プリントアウトしてきたガイド台本を入念にチェック。そう、やるしかないとなった時が一番頭に入るんです。これから話しかける外国人にしっかり伝えられるように頑張っています。
1時間で3〜4組にガイドができた
ガイドする私たちも楽しい、される方も楽しい、という時間が流れました。外国人観光客の方は、いざ話し始めるとみなさん、フレンドリーにたくさん話しかけてくれました。なかには「頑張って、私は(英語の)先生よ。ゆっくりでいいからと」励ましてくれた方も。何か一生懸命に伝えたい、頑張りたいという思いは人に伝わるのでしょう。優しい時間がながれて、自信がないとおっしゃっていた参加者も、みんな立派にガイドができました!
おおきに!

あなたが知っている日本語を教えて?と外国人観光客に質問しました。
「ありがとう」「さようなら」「こんにちは」などなど。私たちは、ちょっとでも、話を聞いてくれた観光客の方の旅が素敵になったらいいなという思いで「ありがとう」の大阪弁を伝えました。「おおきに!」
「ワーオ、大阪弁のほうがめっちゃ簡単じゃん」
こんなリアクションが多かったです。
他には「あ!お店で”おおきに!”ってよく聞いたよ」と、点と点が線でつながったかたも。
私たちが教えた「おおきに」を使って旅が楽しくなったらいいな。
通天閣の麓で串カツを

あっという間にガイド体験は終わり。アメリカ、オーストラリア、台湾、バングラディッシュ、南アフリカ、などなど実に多国籍な方との交流を楽しみました。本当に協力してくださった観光客のみなさんおおきに!
最後は新世界名物、串カツ屋さんで打ち上げです。夜になってライトアップされた通天閣の麓で、揚げたて、甘いタレ、サクサクの衣に舌鼓を打ちながら本日の頑張りを労います。みんながチャレンジができて楽しめたことが本当に嬉しいです。もうすぐ卒業が本当に寂しいですが、つながりは消えません。今日のチャレンジを思い出して、みなさんがそれぞれの場所でまたチャレンジをされることを同士として応援しあいます。






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