アルゼンチンのみんなが大好き「エンパナーダ」
12月21日の課外授業は「異文化理 南米編—アルゼンチン」
ゲストにアルゼンチン出身のニコラスさんをお招きして、アルゼンチンについて学びました。
南米料理 エンパナーダ

こちらの写真ですが、アルゼンチンのみんなが大好き「エンパナーダ」という食べ物です。
餃子みたいな見た目ですよね。小麦粉の生地で、牛挽肉や玉ねぎを包んで揚げるんだそうです。
地域や家庭で中身の具が違って、「どのエンパナーダが好き?」というのが定番の話題みたいです。
日本の「おにぎりの具何が好き?」みたいな感じかな。
ゲスト紹介 ニコラスさん
アルゼンチン出身のニコラスさん。
自己紹介では、ブエノスアイレス市に住んでいること、
「日本に行ったことがありません。でもいつか日本に行きたいです」
と話してくれました。
日本に一度もきたことがなく、話す練習を始めたのも3ヶ月ほど前なのに、堂々とみなさんに日本語で発表してくれました。
なぜ、わくキャンでこのテーマを扱ったのか
南米は日本人にとっては馴染みが少し薄いですよね。
私自身、サッカーが強い国というイメージしかありませんでした。
ニコラスさんとの交流を通して、知らない文化を知る楽しさや、わかりやすい言葉で伝える、わからないことは聞き返す、そんなことを学んでほしくて企画しました。
当日の様子
ニコラスさんからのアルゼンチン紹介だけではありません。
日本人側からは、みんなの「今ハマっていること」についてニコラスさんに話をしました。
最後はニコラスさんの日本語学習のお悩みを聞いて、それをみんなで解決するというチャレンジをしました。
この時間では、ちほみ先生がニコラスさんから、学習に関する悩みごとをどうやって引き出すのかを直接みることができました。
みなさん、それぞれ自分なりのアドバイスをニコラスさんにしていて、お互いにとってとても有意義で楽しい時間となりました。
ジョークと褒めるのが大好きなアルゼンチン人
ニコラスさんとの交流で一番印象的だったのは、ニコラスさんがとってもユニークで褒め上手なことです。
参加者が発言すると必ず何かしらコメントしてくれるのですが、それがとってもユニークなのです。
たとえば、ある人が今ハマっていることについて「韓国の音楽」について話したとき。
ニコラスさんは
「面白いですね!歌手になりたいですか?」
とコメントしていました。
その場がぱっと笑顔になるようなコメントを毎回してくれます。
これは、アルゼンチン人の性格なんだそうです。
日本の反対にあるアルゼンチンが身近になった日
90分と短い時間でしたが、日本の反対にあるアルゼンチンがとっても身近に感じた時間でした。
テレビやネットで学ぶ情報だけでなく、その国の人と交流して、直接聞くという体験はその国が自分にとって短な存在になることなんだと思いました。
今「アルゼンチン」という言葉を私が聞くとき、白と青の国旗とサッカーボールが浮かぶのではなく、ニコラスさんの顔が浮かびます。






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